レーシック手術で失敗しないぞ > 視力回復エクササイズ2
![]()

3つめは両眼のバランスをよく使うためのビジョン・両眼視エクササイズです。
私たちは右目と左目の両方を協力させて、色々なものを見ています。でもこれがなかなか上手に出来ない人が多いです。片方の目だけで見ていたり、うまく立体感がつかめなかったりすると目が疲れてしまいます。
何よりせっかくの視力をあえて下げていることになります。また頭痛や肩こり、吐き気などの原因は両眼視が上手に出来ないということもあります。このエクササイズを行うことでスポーツや車のドライブなど、運動機能が上達します。
特にストレスを感じる人は、エクササイズを積極的に行ってください。左右の脳全体を気持ちよく刺激することができます。
その他の機能としては
・輻輳力(寄り目)を高める
・開散力(遠くを見る)を高める
・抑圧・ストレスの解消
・融像(右と左の像を、ひとつにさせる脳の動き)を、簡単に上手にさせる
図のフュージョンカードを使って、両目を上手に使うトレーニングを行います。印刷して使いましょう。
(1)印刷したカードを顔につけるようにして、下の二重丸を目の所に持って行きます。
(3)目はまっすぐ遠くをみつめたまま、カードをゆっくり話します。
(4)左右の二重丸を、ピッタリあわせます。このとき、ふたつの二重丸は3つにみえるはずです。
(5)ピッタリあった二重丸が、立体的に見えるはずです。
(6)以上と同じことを、下の段の二重丸から順番に行っていきます。上の段ほど両眼のコントロールが必要になります。
次は輻輳(寄り目)のトレーニングです。
(1)先ほどのフュージョンカードを、目から30センチくらい離します。
(2)下の段のふたつの二重丸を、寄り目をしながら見ます。
(3)ふたつの二重丸が、ひとつに重なることで、寄り目をとめます。
(4)ひとつになった二重丸が、立体的に見えるはずです。
(5)下の段が終わったら、ひとつずつ上の段で行います。
このエクササイズは輻輳の苦手な人には、かなり効果があります。
(1)自分の手を顔の正面にのばして人差し指を立てます。この時、人差し指は右目と左目のちょうど真ん中にくるようにします。
(2)指先を、両目で見つめます。
(3)手を曲げて、人差し指を顔に(右目と左目の間、真ん中に)近づけます。
(4)近づいてくる指先を焦点がぼけないようにしっかりと見つめます。この時、指先がひとつに見えることが大切です。ふたつに見えてしまう人は、右目と左目のコントロールが上手にできていない証拠です。
(5)指を近づけるスピードを変えながら何回か行ってください。
近くや遠くに対する焦点調整力(短時間に、しかも正確に見たい対象物に焦点をあわせる能力)や、焦点調整維持力(見る対象物にあわせた焦点を、そのまま維持する能力)を高めるエクササイズです。
何でもすぐ焦点があうと、フラストレーションが起こりにくくなり例えば会議の時、手元の視力と大きなプロジェクターに写された表や文章を交互に見る場合など、遠く近くを見るときも瞬時に焦点を合わせることができるようになります。そのため意識の切り替えも簡単にでき、会議や授業に集中することができるいようになります。
その他の機能としては
・焦点調整能力を高める
・集中力の開発
・焦点維持能力を高める
・記憶力の開発
・焦在能力の開発 潜在能力
まずは焦点調整のトレーニングです。
あらかじめ次の図表と近点文字カードを印刷しておいてください。
(1)ターゲット表を、3メートル離れたところにおきます。
(2)近点文字カードを、顔から30センチ離れたところに位置するように持ちます。
(3)左目を軽く覆い右目だけでターゲット表と近点文字カードを交互に見ます。(2秒ごと)
(4)すぐに焦点があうようにします。ただし力まないようにしましょう。
(5)(1)〜(5)までを、左目で、次に両目で行います。
つぎは焦点維持能力のトレーニングです。
(1)やり方は、Aと同じです。
(2)ただし、ターゲット表、近点文字カードに焦点をあわせたら、15秒は焦点をあわせたまま見続けてください。
レーシック手術で失敗しないぞ > 視力回復エクササイズ2

Copyright © 2008 Dym.inc All Rights Reserved