レーシック手術で失敗しないぞ > 目の構造
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属に目玉とよんでいる部分が眼球です。目として外から見えているのはほんの一部で、その一部で、そのほとんどの部分は顔に埋まった状態になっています。実際には直径2.5センチほどもある球体です。
眼球は外膜、中膜、内膜の3つの膜からなり、水晶体、硝子体、網膜、視神経などの器官を内包しています。

眼球全体の外側を覆っている部分です。この膜は、弾力性に富み、とても強靭です。外から白目として見えている部分にあたります。角膜とともに眼球を保護する役目を果たしています。
透明で薄い粘膜組織です。まぶたの裏から強膜を覆っている部分になります。目の維持に欠かせない涙や粘膜を出す大切な腺があります。目の維持に欠かせない涙や粘膜を出す大切な腺があります。ちなみに「結膜炎」とは、この粘膜組織に炎症が起きた状態をいいます。
角膜は黒目を覆っている円状の透明な膜で、大きさは成人で直接約11ミリ、厚さは中心部が約0.5ミリ、周辺部で約0.9ミリ。外から見ると角膜を同様、虹彩が見えます。非常に硬く強靭な組織でできています。角膜は、外から入ってくる光の約7割をここで屈折させて眼底い集めるレンズの役割も果たしています。ただ単に守っているだけではありません。
透明な角膜を通して見える黒目の部分が虹彩です。
「目の色」はこの部分の色をさし、日本人の場合は茶褐色をしています。虹彩食の真ん中にある真っ黒な孔は瞳孔で、この孔を通って光が目の中に入ります。
暗い場所では虹彩が縮んで瞳孔を開げ、光を多く取り入れようとします。反対に明るい場所では虹彩が大きくなり、瞳孔が縮小して光量が絞り込まれます。
虹彩のすぐ後ろにある筋肉で、縮小して水晶体の厚さを調節し、網膜に映る映像のぴんとを合わせます。
その毛様体の動きがうまくいかなくなると、ピントが合わなくなり、近視や遠視、老眼といった視力以上が現れます。また毛様体は房水を分泌する働きもしています。
強膜と網膜にあり、血管とメラニン色素が密着している組織です。
ここに送られてくる血管から、眼球体に酸素や栄誉分は補給されます。
また、眼球内を暗くして、外からの光に対して網膜が効率よく機能できるように保つ動きもしています。
中膜の虹彩、毛様体、脈絡膜は、いずれも血管の多い組織で、ぶどう色に見えることから「ぶどう膜」とも呼ばれます。
眼球の一番奥の内側にある0.3ミリほどの薄い膜です。外から来た光は最終的にこの網膜に到達して映像を結びます。
網膜には、沢山の血管が通ってますが、中心の1ヵ所である網膜黄斑部だけは血管が通っていないところがあります。黄斑部は、直径1.5ミリほどの小さな円状の組織で、視覚神経が集中しています。
視神経は、網膜からの情報を脳の中枢神経に伝えています。人はこの情報が脳に届いてはじめて物をみることができるわけです。
角膜と水晶体の間を、虹彩を境にして「前房」「後房」と呼びます。ここを満たしているのが房水という透明な液体です。
房水は角膜や虹彩、水晶体などへ栄養分を補給し、目の圧力を調整する働きをしています。
房水は、毛様体でつくられ、前房から後房へと循環し、目の外へと排除されます。この排出がうまくいかなくなり、眼圧が異常に高くなると、眼底の血行障害などを起こします。これは「緑内障」の原因になります。眼圧の正常値は10〜20みりHg程度
角膜と同様に光を屈折させ、ピントを調節するレンズの働きをしています。
瞳孔の奥にある凸レンズの形をした透明な組織です。近くを見るときは毛様体が弛緩して水晶体が厚くなり、遠くを見る時は毛様体が収縮して水晶体を引っ張り、薄くなってピントを調節します。
このピント調節がうまくいかなくなると、近視や遠視、老眼といった屈折異常が起こります。また、お年寄りに多い「白内障」は老化やと糖尿病などによって、本来透明であるはずの水晶体が白濁する症状です。
主にコラーゲンからできていて、眼球の形状を保つ役割をはたしています。眼球の80%を占める透明無色のゲル状の液体です。水晶体によってピント調節された光は、硝子体を通過して網膜に到達します。
眼筋には目の筋肉、眼筋には眼球の外側にある外眼筋と、眼球の内側にある内眼筋の2つがあります。
外眼筋は、眼球を上下に動かす筋肉4本と水平に動かす筋肉2本の合計6本からなっていて、1日に10万回も動くといわれる眼球の運動をつかさどる筋肉です。内眼筋は、虹彩を縮小・拡大させている筋肉です。
目を閉じたり開いたりすることで、外界からの衝撃や刺激、チリやホコリから眼球を守ってくれる「まぶた」のことです。
人間は1分間に10〜20回もまばたきをしているといわれていますが、実はこのまばたきにはとても大切な役割があるのです。まばたきは眼球の表面に涙を供給し、目の細胞を維持するために必要な水分や栄養分を与えているのです。
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