レーザー治療の種類

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レーザー治療の種類

レーシックの仕組み

レーシック手術の仕組み

レーシック手術について

レーシックのルーツは、実は1960年代に行われていた角膜手術にさかのぼります。


その手術は、角膜を薄く切って冷結させ、その裏側をごく薄く削って屈折率を変えて、それをまた目に戻すというものでした。


当時は、もちろんレーザーがなく、手術は医師が手作業で行っていました。それほど一般に普及することがなかったのは、手術が非常に難しく精密さを要するものだったからです。


しかし医療用レーザーの登場により、1000分の1ミリという非常に精密な手術が行えるようになりました。そのおかげで1960年に行われてた角膜手術がレーシックとしてよみがえったのです。もちろん手術方法は、当時と少し異なります。


レーシックは角膜の表面に対して何の処置も施しません。角膜の表面部分(角膜上皮とボーマン膜)を「マイクロケラトーム」というカンナの様な精密機器で薄く剥離し。角膜から完全に切り離さず一端をつなげたままめくった状態にしておきます。このめくった部分を「フラップ」といいます。


あらわになった角質実質層にエキシマレーザーを照射します。角膜実質層はごく薄く削られ、角膜全体のカーブがゆるやかになって、近視の人でも網膜上に焦点が合うようになります。めくってあったフラップを元に戻して手術は終了です。フラップの縫合は必要なく、そのまま自然に回復します。

レーシックの術後視力

レーシックは他の手術に比べて術後の回復が早いのが特徴で、手術して数日で見えるようになります。フラップが生着するまでには通常は3日ほどかかりますが、早い人は1日で回復してしまいます。


また、術後の痛みはPRKに比べて軽く、ほとんど痛まないという方も少なくありません。その上、RKやPRKに見られるような術後の症状が出ることはまずありません。ただし、感染症予防のため点眼は行う必要があります。

レーゼックについて

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