レーシック手術で失敗しないぞ > 手術の満足度
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6ヶ月検診の患者さんを対象として、満足度を
@非常に満足
A満足
Bやや満足
Cやや不満
D不満
の5項目でそれぞれの術式で調査を行った結果です。

調査を行った当時は、イントラレーシックを行っていなかったため、アールケー、ピーアールケー、レーシックを調査対象としました。
結果としてもっとも良かったのはレーシックですが、意外とアールケイが評価されました。
この結果はレーザー屈折矯正手術が普及する以前は、アールケーしか有効な手術がなかったためと考えられます。
「非常に満足」と答えた多くの方はいつもメガネを使用していました。
メガネは周辺がゆがんで見えて、また物が小さく見えるために立体感が損なわれます。
屈折矯正手術後はそうした点が改善される点や、何よりメガネのわずらわしさから解放されるため満足度が高いようです。
コンタクトレンズが出来なくなった方や他院で手術を断られた方にも満足度は高いようです。
しかし、満足いただけなかった方もおられます。その多くは、強度近視でハードコンタクトレンズを使用されていた方です。特に、若年層でありながら強度近視で、コンタクトレンズを常用していた方は夜間の視力低下を訴えることが多いことがわかりました。
コンタクトレンズ、特にハードレンズはかなり重い近視も矯正が可能なため、術後もコンタクトレンズで見えているように見えると誤解を招く方がいます。
しかし、強度近視の場合、ハードコンタクトレンズのように見えるようにはなりません。
もちろん初めの診察やガイダンスでも、手術の事前説明書でもそうした点を予め説明していますが、残念ながら結果を受け入れてもらえない場合もあります。
特に、強度近視で矯正された方は術後、かなりの遠視が出ます。徐々に遠視が減少すると非常によく見える時期を経験しますが、角膜が安定するまで近視の方向にやや戻る傾向があります。余分な遠視がなくなり、少しでも近視の領域に入ると、術後しばらく見えていた遠方視力が落ちてくるため、徐々に不満が出てきます。1ヶ月検診で大喜びしても、6ヶ月検診では視力が下がって不満が出る例も少なくありません。
そのため、視力は半年以上わからないと説明する医院が多いようです。
しかし、そのような方でもご自分の術前の近視がいかに重かったか自覚されて再手術を受けると非常に満足されます。
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