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オルソケラトロジーとは?
オルソケラトロジー
オルソケラトロジーとは、夜、寝る前に特殊なコンタクトレンズを装用して、寝ている間に視力を矯正させるという画期的な方法です。
うたた寝をしたときに顔にあとがつくように、寝ている間に特殊なレンズで角膜を矯正し、コンタクトレンズをはずしたあともしばらくはその形が保たれ、一時的に近視が治るのです。
コンタクトレンズは高酸素透過性で、個人の角膜の形状や近視の度数、角膜にきちんと合った特殊なレンズです。取り扱いは普通のハードコンタクトレンズと同じで、普通のコンタクトレンズのように装着できます。「夜寝る前に装着、朝起きてはずす」のが、一般的な使い方です。
そのレンズを夜間装用するだけで、日中は裸眼でもよく見えるようになります。朝コンタクトを外すと、くせづけされた部分により、 正常な視力を取り戻せます。
ただし完全に個人個人に合わせたオーダーメードですから、コストという点では高くつきます。
また、現在の段階では強度の近視には対応できません。
個人差はありますが、だいたい一週間程度で効果が得られ、最新の近視屈折矯正療法として、世界的に注目を浴びています。
オルソケラトロジーのメリット
- レーシックのようにフラップが剥がれる心配がない
- テストレンズで効果を確かめてから装用を開始できる
- 7歳〜65歳までの幅広い年齢層の装用が可能
- 視力規制のある資格、免許でも認可されています。(パイロット以外)
- 装用を中止することで角膜の形を元に戻すことができます。
- 使い方が簡単
- 起きている間は裸眼で過ごすことができる
オルソケラトロジーのデメリット
- 個人差はありますが、装用開始からしばらくは視力が安定しないことがある
- コンタクトレンズのケアが毎日必要
- 強度の近視・乱視の状態によっては治療できないケースがある
- 就寝前に必ずコンタクトレンズを装用しなければならない
- 目の状態がオルソケラトロジーに不適応の場合は治療を受けることができない
装着の流れ

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