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オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは、夜、寝る前に特殊なコンタクトレンズを装用して、寝ている間に視力を矯正させるという画期的な方法です。
うたた寝をしたときに顔にあとがつくように、寝ている間に特殊なレンズで角膜を矯正し、コンタクトレンズをはずしたあともしばらくはその形が保たれ、一時的に近視が治るのです。

コンタクトレンズは高酸素透過性で、個人の角膜の形状や近視の度数、角膜にきちんと合った特殊なレンズです。取り扱いは普通のハードコンタクトレンズと同じで、普通のコンタクトレンズのように装着できます。「夜寝る前に装着、朝起きてはずす」のが、一般的な使い方です。
そのレンズを夜間装用するだけで、日中は裸眼でもよく見えるようになります。朝コンタクトを外すと、くせづけされた部分により、 正常な視力を取り戻せます。

ただし完全に個人個人に合わせたオーダーメードですから、コストという点では高くつきます。
また、現在の段階では強度の近視には対応できません。

個人差はありますが、だいたい一週間程度で効果が得られ、最新の近視屈折矯正療法として、世界的に注目を浴びています。

オルソケラトロジーのメリット

  1. レーシックのようにフラップが剥がれる心配がない
  2. テストレンズで効果を確かめてから装用を開始できる
  3. 7歳〜65歳までの幅広い年齢層の装用が可能
  4. 視力規制のある資格、免許でも認可されています。(パイロット以外)
  5. 装用を中止することで角膜の形を元に戻すことができます。
  6. 使い方が簡単
  7. 起きている間は裸眼で過ごすことができる

オルソケラトロジーのデメリット

  1. 個人差はありますが、装用開始からしばらくは視力が安定しないことがある
  2. コンタクトレンズのケアが毎日必要
  3. 強度の近視・乱視の状態によっては治療できないケースがある
  4. 就寝前に必ずコンタクトレンズを装用しなければならない
  5. 目の状態がオルソケラトロジーに不適応の場合は治療を受けることができない

装着の流れ

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品川近視への取材 品川近視クリニック
(09/11/05 更新)

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