レーザー治療の種類

レーシック手術で失敗しないぞ > PRKとは

レーザー治療の種類

PRKとは

PRKとは

PRKの起源

PRKは、1983年にコロンビア大学のトロッケル医師とIBMのスリニバサン博士の共同研究により、開発されました。


PRKとは「Photorefractive Keratectomy」の略で、日本語では「角膜表層切開手術」と訳されます。


PRKの最大のメリットはRKでは難しかった強度の近視や乱視も確実に矯正できるようになったという点でしょう。
最先端の医療用レーザー「エキシマレーザー」を用いており、コンピューター制御のため極めて精度の高い手術を行うことができます。

PRKのデメリット

片目ずつのため時間がかかる

PRKのデメリットとしては、視力が安定して完全に回復するまで期間が他の手術に比べて長くかかる点です。片目ずつしか手術できない点もあげられます。
また、角膜の表面を削るため、多少の痛みを伴うこともあります。


PRKでは、実際に視力が回復してくるのは術後3〜7日くらい。痛みがある場合もこの頃になると、おさまってきます。約1ヵ月ほどで視力が落ち着いてきて3ヵ月ほどで完全に安定します。ただし、個人差があります。


また術後には、角膜が薄く曇ったようになる「ヘイズ(角膜混濁)」といわれる症状が現れる場合があります。これは角膜の中央を削ったことによって起こるもので、人によっては、術後数週間経ってから現れるケースがあります。しかし、こうした症状も視力が回復してくれば自然に消えていきます。


この他には、暗い所で明るい光をみると光が拡散してみえる「ハロー現象」、夕方になると視力が低下して見えにくくなる「日内変動」、明るい所で光を見ると乱反射して見える「グレア現象」などの症状もありますが、これらは日常生活に支障をきたすほどのものではありません。いずれも時間が経過すれば消えていく症状です。

PRKの仕組み

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