レーシック手術で失敗しないぞ > 視力度チェック
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一般的に視力を調べる方法として視力検査表が使われていますが、検査表だけでは本当の視力がわかりません。というのは、視力とは目の総合的な機能のことを指すからです。
まず視力検査表でわかることをお話ししていきましょう。これは一般にいわれている「視力」の説明になると思います。
視力といえば、ものを見る能力と思われがちですが、視力検査表でわかるのは「2点を見分ける能力」だけとなります。視力検査表で連想するのはアルファベットのCに似た「ランドルト環」。この切れ目を見分けることか出来るかどうかで、視力が判断されてることになります。ちなみに見分けることができた一番小さいランドルト環の切れ目が作る角度の逆数が一般にいわれる視力です。
しかし、上記の内容は一般にいわれている視力、つまり静止視力についてです。私たちは日常で止まっている物だけをみているわけではありません。動いている物をみたり遠くや近くの物をみたり、また同時に遠くと近くの物を見たりと目は、まさにめまぐるしく活動をしています。ですので、静止視力についてだけではなくこれらの能力を総合して、視力つまり目の機能を判断するべきではないでしょうか。
次に幾つかの代表的な目の機能をあげていきます。

距離感をはかる能力です。対象物が自分とどれだけ離れているかを知るための能力です。みなさんは「自分は5メートル離れている物をちゃんと5メートル離れていると判断できる」とお思いかもしれませんが、意外にそうでもないのです。 ゴルフをなさる方はおわかりかもしれませんが、距離感というのは結構間違っているものです。10メートルを、人によっては手前に感じたりあるいは逆に遠くに感じたりします。このような能力は視力検査表では調べることができません。ゴルフにかぎらず日常生活では大切な目の機能となります。

動いている物をとらえる能力となります。あなたの周囲は動いているもので一杯ですから、これも日常生活では重要となります。 また、スポーツを行う上でも、とても大切な視力です。

視野の中に入ったものを、どれだけ把握できるかという能力です。
私たちは、一度にたくさんのものを見ている錯覚になっていますが、実は意識しているもの1点だけしか見えていないことが多いです。例えば、いまあなたはこのサイトを見ています。あなたの視野に入っているのはパソコンのモニタだけでないはずです。パソコンデスクやその周りにおいてあるスピーカー、灰皿やコーヒーカップまで視野に入っているかもしれません。でも実際はみえていないのです。本を読む場合は周辺視野が狭くても不都合はないですが、車を運転する場合などは、周辺視野が狭いとそのまま事故につながる恐れもあります。周辺視野が狭いとその人の考え方や発想自体も視野の狭いものになってしまいます。

私たちは物体を見るとき、視線はその物体に向くようになっています。このように両眼の視線が見るものに向かって集中していく能力を輻輳力といいます。
輻輳力が正常であれば見たいものを的確に捉えることが出来ますが、不正確の場合は物が2つに見えたり、また空間が3次元ではなく2次元に見えたりしてしまいます。

通常、静止視力は5メートル離れた位置で測定しますが、実際に私たちは5メートル離れた物ばかりみているわけではありません。近距離視力はその名の通り、近くのものをどれだけ正確に見られるか、という能力です。これは通常30センチメートルで計測を行います。
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