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レーシック手術の流れ
実際にレーシックを受ける前に、自分が今からどんな手術を受けるのか、どのような流れで手術が進んでいくのか、手術内容をよく理解することが必要です。
実際の手術の手順
- まず点眼麻酔(目薬の麻酔)をします。
- 眼球を固定したあと、「マイクロケラトーム」という精密器具で、眼球の表面にある角膜をごくうすくスライスし、ふたを作ります。(ふたの厚さはだいたい100〜150ミクロン(ミクロンはmmの1000分の1)くらいです。)これを「フラップ」と呼びます。フラップは、下の組織とは切り離されずに、一部は繋がったままになっています。
- 次にこの「フラップ」をめくってここに「エキシマレーザー」を照射します。照射の時間は近視の度合いによって異なり、近視が強いと照射時間が長くなります。
- 照射が終わると、それまでめくっていたフラップを元に戻して、2分程度自然接着するのを待ちます。

手術の受否はご自身で判断を!
レーシック手術は、数ある「手術」の中でもかなり安全性が高いものです。
しかし、あくまでも手術なので100%完璧ということはありません。ですから安易に広告などの情報だけで手術を決めてはいけません。
目のデータは人によってそれぞれ違います。手術の際は執刀医に手術の適否について納得のいくまで説明を受け、手術のメリット・デメリットも理解したうえで、検討し、ご自身で手術の受否を決めて下さい。
たとえ納得のいくまで1ヶ月や2ヶ月かかったところで、近視は急に悪化するものでありません。
手術を受ける際の注意
説明を十分に受けた上で、手術承諾書にサインするといよいよ手術が行われることになります。
明日は手術、というときには体調を整えておきましょう。寝不足・暴飲・暴食は避け、入浴や洗髪を済ませ体を清潔にしておきます。
手術時もなるべくリラックスして、硬くならずに落ち着いてのぞみましょう。
レーシックの手術は10分〜15分程度で終わります。
術後の入院の必要はありませんが、30分程度安静にした後、再度診察してから帰宅となります。帰宅後は感染症に気をつけ、医師から指示されたとおり定期検診もきちんと受けましょう。
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